『ほの暮しの庭』で木を植えたのに、何日経っても全然大きくならない。
そんなときは、木の周囲1マスを確認してみてください。
私も樹液を集めるために大量の木を育てているのですが、雑草や石などが原因で成長が止まってしまうことが何度もありました。
しかも木が大きくなってくると葉で地面が見えにくくなるので、これが地味に面倒なんですよね。
これまで私は「庭床も障害物になるんだろう」と思い込んでいて、木の周囲は何も置かずに空けていました。
ところが、庭床を敷いても木は普通に育つという話を見かけました。
本当に?
もし庭床が使えるなら、雑草や石の発生をかなり防げるので、木の管理が一気に楽になります。
そこで今回は、カシワを同じタイミングで4本植えて、
- 周囲に何も置かない
- 設置物を置く
- 牧草を置く
- 庭床を敷く
という4パターンで成長を比べてみました。
結果、何も置かなかったカシワと庭床を敷いたカシワは同じように成長し、春11日にそろって成木になりました。
一方で、設置物と牧草を置いたカシワは最後まで植えた直後の大きさのまま。
少なくとも今回の検証では、庭床は木の成長を邪魔しないことが確認できました。
カシワ4本を同じ条件で植えて検証してみた
検証を始めたのは春1日のAM7:00。
時間を止めた状態で、同じカシワを4本まとめて植えました。
条件は次の4つです。
| パターン | 木の周囲1マス |
|---|---|
| ① | 何も置かない |
| ② | 設置物を置く |
| ③ | 牧草を置く |
| ④ | 庭床を敷く |

できるだけ条件をそろえたかったので、検証中に自然発生した雑草や石、小枝はその都度取り除いています。
牧草も勝手に広がってしまったものは除去して、③の検証用として置いた牧草だけを残しました。
こうして、違いが出るとすれば周囲に置いたものだけ、という状態で様子を見ています。
植えた翌日には、すでに成長に差が出た
結果は思っていたよりも早く現れました。
春1日に4本を植えて、翌日の春2日に確認してみると、①の何も置いていないカシワと④の庭床で囲ったカシワは、すでに少し大きくなっていました。
一方で、②の設置物ありと③の牧草ありは、植えた直後と同じ大きさのままです。
その後も①と④だけが同じように成長を続け、②と③には変化が見られませんでした。
つまり今回の検証では、木が育つ状態になっているかどうかは、成木になるまで待たなくても翌日の時点でかなり分かりやすく差が出ています。

春11日に「何もなし」と「庭床あり」がそろって成木に
そのまま条件を変えずに観察を続けたところ、春11日。
①の何も置いていないカシワと、④の庭床を敷いたカシワがそろって成木になりました。

一方、設置物と牧草を置いた2本は相変わらず小さいままです。
結果をまとめると、こんな感じになりました。
| 周囲の状態 | 結果 |
|---|---|
| 何も置かない | 春11日に成木 |
| 設置物あり | 成長しなかった |
| 牧草あり | 成長しなかった |
| 庭床あり | 春11日に成木 |
庭床ありのカシワは、何も置かなかったカシワに遅れることもなく、同じタイミングで成木になりました。
今回の結果を見る限り、庭床については木の周囲1マスに置いても問題なさそうです。
途中経過を見たい人へ
1日目から11日目までの経過を見たい人用です。











果物の木や低木でも庭床ありで育った
今回きちんと4パターンを並べて比較したのはカシワですが、普段のプレイでは果物の木や低木についても、周囲に庭床を敷いた状態で育てています。
こちらは検証用としてスクリーンショットを残していたわけではありませんが、庭床を敷いたことで成長が止まることはなく、ちゃんと大きくなりました。
そのため、少なくとも私が確認した範囲では、カシワだけが特別というわけではなさそうです。

樹液集めで木を大量に育てると、周囲の管理が結構大変
今回、庭床についてわざわざ検証したのには理由があります。
私は樹液をかなり使うので、庭の各列を使って、木の種類ごとにまとめて植えていました。

ずらっと並べておけば採取するときは楽なんですが、育つまでの管理が思った以上に大変でした。
木の周囲を空けておくと、いつの間にか雑草が生えたり、石や小枝が出てきたりします。
それを放っておくと木の成長が止まるので、定期的に周囲を確認して片付けないといけません。
最初の小さい木ならまだ見やすいのですが、ある程度育つと葉がかなり広がります。
複数の木を1列に並べていると葉も重なるので、
「この木、なんで育ってないんだ?」
と思って根元をよく見たら、葉の陰に雑草があった……ということもありました。
素材集めでは、藪でどのくらい木材を集められるのかも実際に検証しています。

小枝を片付けるときは、育てている木を切りそうで怖い
雑草や石ならまだいいんです。
個人的に一番嫌なのが小枝でした。
小枝の場合は切って取り除く必要があります。
ところが木が大きくなって地面が見えにくい状態だと、育てている木のすぐ近くで道具を使うことになるんですよね。
そこで操作を間違えて木の方に当ててしまったら、せっかく何日もかけて育てたものを自分で切ることになります。
樹液採取用に何本も育てていると、この確認作業が結構面倒でした。
当時は庭床も木の成長を止めると思い込んでいたので、「これは仕方ないもの」として毎回片付けていたんですよね。
庭床を敷いてしまえば、あとは育つのを待つだけ
今回の検証で一番うれしかったのはここでした。
庭床を敷いても木は普通に育ちます。
それなら、木の周囲を最初から庭床にしてしまえばいい。
庭床を敷いておけば、その場所に雑草や石、小枝などが自然発生するのを防ぎやすくなります。
毎日のように葉の下をのぞいて、
「何か生えてないか?」
と確認する必要もありません。
今回のカシワでは、庭床で囲っていても何も置かなかったカシワと同じ春11日に成木になったので、あとは日数が経つのを待つだけでした。
もっと早く知りたかった……。
特に樹液集めのために同じ種類の木を何本も並べて育てるなら、かなり楽になると思います。
庭床を使えば木をきれいに並べやすいので、見た目を整えたい人にも使いやすい方法です。
まとめ|木が育たないときは、まず周囲1マスを確認

今回の検証では、
何も置かない → 育つ
設置物を置く → 育たない
牧草を置く → 育たない
庭床を敷く → 育つ
という、かなり分かりやすい結果になりました。
木を植えたのにいつまで経っても小さいままなら、まずは周囲1マスを確認してみてください。
特に牧草は普通に庭に生えているものなので、障害物として意識していないと見落としやすいと思います。
逆に庭床については、今回の検証では問題なく成木まで育ちました。
私のように木を何本も育てるのであれば、最初から周囲に庭床を敷いてしまう方法がおすすめです。
雑草や石、小枝を何度も片付ける必要がなくなるだけでも、かなり管理しやすくなります。

