最近、Steamで『CELESTAY Craft&Slowlife』というゲームを購入しました。
海から資源を集めながら、建物を少しずつ高くしていく放置系のゲームです。
購入したきっかけは、PCでほかの作業をしながら遊べそうだったから。
実際に遊んでみると、落ち着いたBGMが心地よく、操作も簡単。
何かの片手間に遊ぶにはちょうどいいゲームだと感じました。
現在はプレイ開始から約6時間が経過し、建物は35階まで成長しています。
まだ序盤ではありますが、NPCとの交流など思っていた以上に楽しめる要素もあったので、実際に遊んだ感想を紹介していきます。
『CELESTAY Craft&Slowlife』はどんなゲーム?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | CELESTAY Craft&Slowlife |
| 発売日 | 2026年10月8日 |
| 開発・販売 | BUBBLE GUM LLC |
| 対応機種 | PC(Windows / macOS) |
| ジャンル | 放置建築ゲーム |
| プレイ状況 | 約6時間・建物35階 |
『CELESTAY Craft&Slowlife』は、水に沈んだ世界を舞台に、釣りやクラフトをしながら家を空へと伸ばしていくゲームです。
資源を集めて建物を高くしていくと、見える景色も少しずつ変わっていく仕組みになっています。
さらに、建物が高くなるにつれて新しい星座が見えるようになったり、物語が進んだりする要素も用意されているようです。
ドット絵で描かれた世界はどこか懐かしく、静かな音楽も合わさって、のんびりとした雰囲気を楽しめる作品になっています。
PC作業のお供にぴったりな放置ゲーム
画面の端に置いて、ほかの作業と一緒に楽しめる
私がこのゲームで一番気に入っているのは、ほかの作業をしながら遊べるところです。
CELESTAYはゲーム画面の横幅をあまり取らないので、デスクトップの端に表示しておくことができます。
実際、購入した日はほの暮しの庭をプレイしつつ、CELESTAYを起動して遊んでいました。
ずっと操作し続ける必要がないため、だいたいの時間は放置しておき、時々ゲーム画面を確認するくらいで十分楽しめています。
ゲームを遊んでいる横でも遊べるゲームというのは、なかなか面白いですね。
デスクトップ上で見るとこれくらいのサイズ感

文字も読みやすく、操作も簡単
画面の端で遊ぶゲームとなると、文字の読みやすさや操作のしやすさも気になるところです。
CELESTAYには文字サイズを変更する機能がありますが、私は初期設定のままで特に不便を感じていません。
クリックしにくいこともなく、難しい操作を要求される場面も今のところありません。
また、ドット絵を主体としたゲームで、私のPC環境では動作も軽く感じます。
落ち着いたBGMも気に入っていて、ゲームを操作していない時間でも、画面の端に置いておきたくなるような雰囲気があります。
海から資源を集めて、建物をどんどん高くしていく
資源回収ネットや魚とり瓶で放置しながら素材集め
CELESTAYの基本となるのは、資源の収集とクラフトです。
序盤では、海に流れてくる木をクリックして回収することができます。
集めた資源を使って設備をクラフトしていくのですが、なかでも便利なのが「資源回収ネット」と「魚とり瓶」です。
これらの設備は、クラフトした瞬間に木材や魚が手に入るわけではありません。
しばらく時間を置いて、資源が溜まったら回収する仕組みになっています。
そのため、ほかの作業をしている間は放置しておき、気が向いたときに回収するという遊び方ができます。
もちろん、手が空いているときは自分で海に流れてくる木を拾っても構いません。
完全に放置するだけでなく、少し操作したいときには自分で資源を集められるところも良いですね。
約6時間で35階まで建築
資源を集めてクラフトを繰り返していたところ、約6時間で建物が35階まで高くなりました。
建築が進むにつれて建物が上に伸びていくので、自分がどれだけ進めたのかも分かりやすいです。
少しずつ積み上がっていく建物を眺めていると、なかなか達成感があります。
まだ35階なので、今後どこまで高くできるのかは分かりませんが、建築を進めることで景色がどう変わっていくのかも楽しみです。
最初は波が来たら沈みそうな足場程度の高さ

6時間程度で35階の高さになっちゃいました!

NPCとの交流も楽しい!シャーロットが住人になってくれた
遊び始めて少し意外だったのが、NPCとの交流要素です。
最初は資源を集めて建物を大きくするだけのゲームだと思っていたのですが、序盤から何人かのNPCが登場し、会話を楽しむことができます。
NPCは建築の進行に合わせて登場しているような印象ですが、詳しい出現条件はまだ分かっていません。
船旅をしていたシャーロットとの出会い
なかでも印象に残っているのが、シャーロットというキャラクターです。
シャーロットはもともと船旅をしていたらしく、この場所では星がきれいに見えるため、ここに来てから空が好きになったと話していました。

口調が柔らかく、どこか物静かな印象のあるキャラクターです。
何度か訪ねてきて会話を重ねているうちに、迷惑でなければしばらくここにいてもいいかと尋ねてきました。
もちろん断る理由もなかったので、一緒に住むことに。
こうして、シャーロットが私の建てた建物の最初の住人になってくれました。
「ここにいてもいい」と思える場所
シャーロットとの会話を聞いていると、どこか孤独を感じながら生きてきたような印象を受けます。
そんな彼女が、この場所について話してくれたセリフが印象に残っています。

風がやさしいですね。ここにいてもいいって言われているみたいです
なんだか、このセリフが好きなんですよね。
シャーロットがこれまでどんな旅をしてきたのか、まだ詳しいことは分かりません。
それでも、彼女がこの場所を心から気に入ってくれているように感じられて、少しうれしくなりました。
ただ資源を集めて建物を大きくしているだけだったのに、そこが誰かの居場所になったと思うと、建築する楽しみも少し変わってきます。
ほかのNPCにもこうしたイベントが用意されているのか、これからの交流が楽しみです。
6時間遊んで感じた良かった点と、まだ気になること
まだ序盤なので、ゲーム全体を評価するには早いと思いますが、今のところ購入して良かったと感じています。
特に、ゲームに集中し続けなくても楽しめるところは期待どおりでした。
何かの作業をしながら、時々資源を回収する。手が空いたら建築を進めたり、NPCと会話したりする。
自分のペースで遊べるのが、このゲームの良いところだと思います。
一方で、気になることもあります。
それは、建築が進んでからも同じように楽しみ続けられるのかという点です。
今は新しい設備を作ったり、建物を高くしたりすることが楽しいのですが、今後も資源集めと建築が中心になるのであれば、どこかで単調に感じてしまう可能性もあります。
また、放置でどこまで資源を集められるようになるのかも気になるところです。
クラフトが進むことで、さらに手軽に遊べるようになるのか。それとも、建築が進むほど手動での資源集めが必要になるのか。
このあたりは、もう少し遊んでから判断したいと思います。
CELESTAYはどんな人におすすめ?
約6時間遊んだ印象では、特に次のような人に合っていそうです。
- PCで作業しながら遊べるゲームを探している人
- 落ち着いた音楽やドット絵の雰囲気が好きな人
- 資源を集めて少しずつ建築を進めるのが好きな人
- 自分のペースでのんびりゲームを楽しみたい人
反対に、ゲームを起動したら常に何かを操作していたい人や、短時間でどんどん進めたい人には、放置して資源を待つ時間が少し退屈に感じられるかもしれません。
あくまで序盤を遊んだ段階での印象ですが、CELESTAYはじっくり集中して遊ぶというより、日常のちょっとした時間に楽しむのが合っているゲームだと思います。
まとめ|のんびり建築しながら、住人との交流も楽しみたい

『CELESTAY Craft&Slowlife』は、最初に思っていた以上に楽しめるゲームでした。
購入前は、ただ放置して資源を集めるゲームだと思っていたので、シャーロットのようなキャラクターとの交流があるのはうれしい発見でした。
今後は建物をさらに高くしながら、ほかのNPCとのイベントも楽しんでいきたいですね。
まだ遊び始めたばかりですが、PC作業のお供として、しばらく楽しめそうな作品です。

