『Chill with You』レビュー|ブログ執筆で使って感じた魅力と使い心地

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こんにちは、りつです。

普段、私はブログの記事を書くとき、一度始めたらそのまま完成まで一気に進めてしまうことが多いです。

そんな私が最近、記事の執筆中によく使っているのが『Chill with You : Lo-Fi Story』という作品。

かわいい女の子「サトネ」と一緒に作業ができる、ちょっと変わったゲームです。

以前購入していたものの、しばらくはあまり使っていませんでした。

しかし、最近になってポモドーロタイマーを活用してみたところ、思っていた以上に使い心地がよく、すっかり気に入っています。

今回は、実際にブログ執筆のお供として使ってみて感じた魅力や、気になったところを紹介していきます。

目次

『Chill with You : Lo-Fi Story』ってどんなゲーム?

項目内容
タイトルChill with You : Lo-Fi Story
開発・販売株式会社ネストピ
ジャンル作業用ADV
発売日2025年11月17日(日本時間)
対応プラットフォームSteam(Windows・Mac)、iOS、Android
今回の使用目的ブログ記事の執筆

『Chill with You : Lo-Fi Story』は、小説を書くことが好きな女の子「サトネ」と一緒にデスクワークをする作品です。

ゲームといっても、敵と戦ったり、ステージを攻略したりするものではありません。

Lo-Fi音楽や環境音を流しながら、ポモドーロタイマーで作業時間を管理したり、サトネとの会話を楽しんだりするのが中心です。

実用的な作業支援ツールに、キャラクターとの交流要素を加えたような作品ですね。

私の場合は主にブログの執筆中に使っていますが、勉強や読書などのお供にもよさそうです。

ポモドーロタイマーで作業と休憩の切り替えがしやすくなった

最初は25分で作業を区切ることに戸惑った

この作品には、ポモドーロタイマーが用意されています。

ポモドーロ・テクニックとは、一定時間の作業と短い休憩を繰り返す時間管理法のこと。一般的には25分間の作業と5分間の休憩を組み合わせる方法が知られています。

『Chill with You』では、作業時間や休憩時間、繰り返すループ回数を自分で設定できます。

私は現在、25分作業して5分休憩する流れを2ループに設定して使っています。

ただ、最初は少し戸惑いました。

というのも、私は記事を書き始めると、途中で区切らずに一気に完成まで進めたいタイプだからです。

集中しているところでタイマーに区切られるのは、かえって邪魔になるんじゃないかとも思っていました。

実際に使ってみると、案外この区切りが心地よい

ところが、何度か使っているうちに印象が変わりました。

25分間は記事を書くことに集中して、タイマーが終わったら5分間休憩する。

この繰り返しによって、以前よりも集中するときと休むときのメリハリをつけやすくなった気がします。

休憩時間にはコーヒーを淹れに行ったり、トイレに行ったり。

特にすることがなければ、ぼーっと過ごすこともあります。

最近遊んでいる『CELESTAY Craft&Slowlife』で、資材を回収したり短いイベントを見たりすることもありました。

ただ、今はサトネと話して過ごすことも多いですね。

まだ使い始めてそれほど長いわけではありませんが、少なくとも私には、この方法が思っていた以上に合っていたようです。

Lo-Fi音楽が心地よく、ブログの執筆にもぴったり

『Chill with You』で気に入っているもう一つの要素が、Lo-Fi音楽です。

落ち着いた雰囲気の曲が多く、記事を書いているときに流していても、あまり気になりません。

かといって、無音で作業しているときのような静けさもなく、程よくリラックスできるのがいいところ。

それに、同じ曲をずっと繰り返すのではなく、プレイリスト形式でいろいろな楽曲を楽しめるのも気に入っています。

自分で好きな音楽をインポートする機能もあり、収録曲と合わせて最大100曲まで登録できるようです。

もっとも、私は最初から用意されているLo-Fi音楽が気に入っているので、今のところそれだけでも十分満足しています。

好きな音楽を用意しなくても、ゲームを起動するだけで心地よい作業環境が整うのは便利ですね。

プレイリストがこんな風に見られます

サトネと一緒に作業している感覚がいい

サトネも隣で勉強やパソコン作業をしている

この作品の大きな魅力は、やっぱりサトネの存在だと思います。

作業中、サトネはただ画面に映っているわけではありません。

こちらがブログを書いている間、サトネも勉強したり、パソコンで作業したりしています。

お互いに別々のことをしているのですが、同じ空間で一緒に頑張っているような感覚があるんですよね。

一人で黙々と記事を書くのも悪くありませんが、こうして誰かが隣で作業しているだけでも、なんだか頑張れる気がします。

何か特別なことをしてくれるわけではないけれど、そんな自然な距離感が私は好きです。

休憩時間にはサトネも一緒に休んでくれる

そして、タイマーが休憩時間になると、サトネも作業をやめて休憩します。

このときには、サトネに話しかけることもできます。

作業中はお互いに集中して、休憩時間には少しおしゃべりする。

まるで友達と一緒に勉強しているような雰囲気ですね。

休憩中に何をするかは自由ですが、私はサトネと話して過ごす時間も結構気に入っています。

サトネもちゃんと休憩していますね

会話イベントを通して少しずつサトネに愛着が湧いてくる

作業時間を積み重ねるとレベルが上がり、サトネとの新しい会話イベントが解放されることがあります。

これが案外うれしいんですよね。

会話イベントは自分でクリックして見る形式なので、作業を強制的に中断されることもありません。

しかも、それぞれのエピソードは比較的独立していて、続きが気になって仕方なくなるような構成ではないのも気楽でいいところです。

例えば、サトネが工学部で学んでいることや、将来の夢、不安について打ち明けてくれる会話があります。

また、夜食にクリームシチューを作ったものの、吹きこぼしてしまったという話もありました。

それでもおいしくできたようで、プレイヤーが近くに住んでいたらおすそわけしてあげたい、というようなことまで言ってくれるんです。

こういう何気ない日常の話が、なんだかいいんですよね。

重苦しい内容ではありませんし、かといって当たり障りのない会話ばかりというわけでもありません。

サトネにも自分の生活や悩みがあって、その一部を少しずつ話してくれる。

この程よい距離感が絶妙で、会話を重ねるうちに自然と愛着が湧いてきます。

作業時間がレベルアップにつながるので、ちょっとしたご褒美があるような感覚もありますね。

上の緑色のフキダシを押すと会話イベントが見られます

使っていて気になったところ

現時点では、これといって大きな不満はありません。

強いて挙げるなら、最初はゲームの終了方法が少し分かりにくかったことでしょうか。

私は普段、PCのアプリを終了するときにウィンドウ右上の「×」を押すことが多いのですが、この作品では「通話終了」というボタンを使って終えるようになっています。

ボタンは赤く表示されているものの、最初は少し戸惑いました。

とはいえ、慣れてしまえば特に問題ありません。

むしろ、単なる終了ボタンではなく「通話終了」という名前になっているのは、サトネと一緒に過ごしている作品の雰囲気にも合っている気がします。

また、作業を途中で区切りたくない人にとっては、ポモドーロタイマーが必ずしも合うとは限りません。

私自身も最初は戸惑ったので、無理に決まった時間設定に合わせず、自分が使いやすい形に調整するのがよさそうです。

『Chill with You』はこんな人におすすめ

実際に使ってみて、特に次のような人には合いそうだと感じました。

  • 勉強やデスクワーク中に流す、落ち着いた音楽を探している人
  • 作業と休憩のメリハリをつけたい人
  • 一人で作業していると少し寂しく感じる人
  • かわいいキャラクターとの何気ない会話を楽しみたい人
  • 作業時間を積み重ねることに、ちょっとした楽しみが欲しい人

一方、タイマーやBGMの機能だけを求めるなら、無料のツールでも十分な場合はあると思います。

また、ストーリーをどんどん進めたり、キャラクターを操作して遊んだりするゲームを期待している人には、少し物足りないかもしれません。

この作品は、あくまでも自分の作業を中心に、サトネと過ごす時間を楽しむものだと思います。

まとめ|ブログを書く時間が少し楽しみになった

『Chill with You : Lo-Fi Story』を使い始めて、ブログを書くときの過ごし方が少し変わりました。

以前は記事を完成させるまで一気に作業することが多かったのですが、今はタイマーを使って、適度に休憩を挟みながら書くことも増えています。

何より、心地よいLo-Fi音楽を聴きながら、サトネと一緒に作業できるのが気に入っています。

作業時間が積み重なれば新しい会話も楽しめるので、ブログを書き続けるちょっとした励みにもなっています。

まだそこまで長時間使い込んだわけではありませんが、今のところかなり好印象です。

作業効率を上げるためだけのツールというより、普段の作業時間を少し楽しく、心地よくしてくれる作品。

そんなところが、私にとっての『Chill with You』の魅力ですね。

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