2026年10月27日に配信された『ほの暮しの庭』の無料アップデート第2弾で、新しい農具「種まき機」が追加されました。
これまで種や苗を1マスずつ植えていたので、まとめて種まきができるのはかなり嬉しい改善です。
さっそく購入して隕鉄まで強化してみましたが、想像以上に便利でした。
この記事では、種まき機の入手方法や強化による範囲の違い、実際に使って感じた良かった点・気になった点を紹介します。

種まき機の入手方法と解放条件
種まき機は、祠の修復を3段階目まで完了すると入手できるようになります。
条件を満たすと・・・。
こんな手紙がサザンカから届きます

サザンカのお店の一番上にあります。

種まき機は、手持ちの種や苗、肥料を複数マスにまとめてまける農具です。
従来は1マスずつ植える必要がありましたが、種まき機を使えば広い農地でも効率よく作業できるようになります。
※入手条件は『ほの暮しの庭』公式サイトでも案内されています。
種まき機は金床で強化できる
種まき機は、ほかの農具と同じように金床で強化できます。
実は私は、ほかの農具の強化を終えてから金床を使う機会がなくなり、すでに撤去していました。
今回のアップデートで再び必要になったので、わざわざ設置し直すことに。
正直、少し面倒でしたね。
ただ、一度強化してしまえば農作業がかなり楽になるので、設置し直した甲斐はありました。
すでに金床を撤去している方は、種まき機の強化前に再設置が必要です。
1回撤去した金床でしたが、同じところに再設置しました・・・。

種まき機の強化段階による範囲の違い
種まき機は強化することで、一度に種をまける範囲が広がります。
各段階の範囲は以下のとおりです。
| 強化段階 | 種まき範囲 |
|---|---|
| 初期 | 前方3マス(直線状) |
| 銅 | 前方5マス(直線状) |
| 鋼 | 3×3マス |
| 金 | 4×4マス |
| 隕鉄 | 5×5マス |
実際に使っていて少し不思議だったのが、初期と銅では直線状に種をまくのに、鋼以降では正方形の範囲に変わることです。
単純に直線の距離が伸びていくのかと思っていましたが、途中から範囲の形そのものが変わります。
初期・銅は前方の直線状に種をまく
初期状態では前方3マス、銅まで強化すると前方5マスが対象になります。
横に広い農地では何度か位置を変える必要がありますが、それでも1マスずつ植えるよりは便利です。
[画像①:初期の種まき範囲・前方3マス]

[画像②:銅の種まき範囲・前方5マス]

鋼以降は正方形の範囲に変化
鋼まで強化すると3×3マス、金では4×4マス、隕鉄では5×5マスまで範囲が広がります。
直線状だった初期・銅とは違い、まとまった農地に一度で種をまけるようになるため、使い勝手が大きく変わります。
特に隕鉄の5×5マスは、一度に最大25マスを対象にできるのが魅力です。
[画像③:鋼の種まき範囲・3×3マス]

[画像④:金の種まき範囲・4×4マス]

[画像⑤:隕鉄の種まき範囲・5×5マス]

強化後も下位の範囲に切り替えられる
農具は最大まで強化しても、コントローラーの十字キー左右で、使用範囲を下位の段階に切り替えられます。
※今回のスクショもこの機能を利用して撮っています。
そのため、隕鉄まで強化した種まき機でも、狭い範囲に種をまくことができます。
広い農地では最大範囲を使い、端数のある小さな区画では範囲を縮めるなど、使い分けられるのも便利なところです。
実際に使ってみた感想|種まきがかなり楽になった!
私は現在、複数の庭を利用して農業をしています。
特に3つ目の庭は農地として広く使用しているので、これまでは種を植えるだけでもそれなりに手間がかかっていました。
種まき機を使ってみると、この作業が一気に楽になりました。
隕鉄まで強化すれば広い範囲にまとめて種をまけるため、以前のように1マスずつ植える必要がありません。
もちろん、種まき機を使うための操作は増えましたが、それを考慮しても十分便利です。
個人的には、今回のアップデートの中でも特に嬉しい追加要素でした。
クワからの持ち替えは少し気になる
種まき機を使っていて、ひとつだけ気になった点もあります。
それは、クワで耕したあとに種まき機へ持ち替える必要があることです。
以前はクワを装備したまま、畑や畝を作って、その場ですぐに種を植えることができました。
しかし、種まき機はクワと道具の使用ボタンが共通なので、種まき機を使うには道具を切り替える必要があります。
農地をすべて耕してから種まき機に持ち替えれば、切り替え回数を減らせます。
ただ、私の場合は少し事情が違います。
作物に合わせて畑と畝を使い分けている
私は見た目を整えることよりも、作物の品質を上げたり、手持ちの種を使い切ったりすることを重視しています。
そのため、ある程度は作物ごとにまとめて植えていますが、種が余った場合には同じ区画に違う作物を植えることもあります。
こうした農地の使い方だと、すべてを耕してから種をまこうとすると、どこに何を植える予定だったのか分からなくなりそうです。
特に、畑と畝を使い分ける必要があるので、耕した直後にその区画へ植えてしまう方が間違いにくいんですよね。
今のところは、ある程度の区画を耕してから種まき機に持ち替える方法が、自分のプレイスタイルには合っていそうです。
もっとも、長い間クワだけで作業していたので、単純に持ち替え操作に慣れていないだけかもしれません。
種まき機自体は非常に便利なので、しばらく使っていれば自然と気にならなくなりそうです。
まとめ|農業をするならぜひ使いたい便利な農具

今回追加された種まき機は、農作業の手間を大きく減らしてくれる農具でした。
初期状態でも複数マスに種をまけますが、鋼以降では範囲が正方形に変わり、隕鉄まで強化すると最大5×5マスをまとめて作業できます。
特に広い農地を使っている人ほど、その便利さを実感できると思います。
個人的にはクワとの持ち替えにまだ少し慣れていませんが、1マスずつ種を植えていた頃に比べれば、農作業は遥かに快適になりました。
今後も使い続けて、操作に慣れたあとの使用感や新しく気付いたことがあれば、この記事に追記していこうと思います。
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